WATT社とのPoCを羽田クロノゲートで実施——新型モデルのロボットを活用した耐久試験と実装に向けた検証。
Case
2026.10.21
WATT社とのPoCを羽田クロノゲートで実施——新型モデルのロボットを活用した耐久試験と実装に向けた検証。

今回は、KURONEKO Innovation Fundの出資先であるWATT(以下「WATT社」)の自律走行ロボットを活用し、ヤマトグループの羽田クロノゲート内で実施している実証実験の様子をご紹介します。

2025年にWATT社と実施した実証実験の成果と知見を基に、今回はさらに進化させた新型モデルのロボットを導入し、羽田クロノゲート内に再現されたマンション環境において、連続的な配達動作および長時間の稼働を伴う耐久試験を実施しています。

今回の取り組みは、集合住宅等におけるラストワンマイル配達の自動化・効率化を見据え、さらなる技術検証と社会実装への道筋を確実なものとすることを目的としています。

  

ドアの開閉や障害物の回避、目的の住戸までのスムーズなアプローチといった一連の配達動作を繰り返します。実際の配送現場で想定される長時間の連続稼働試験を行い、ハードウェア・ソフトウェア双方における耐用性とエラー検知・リカバリー機能を検証します。

  

ヤマトグループが持つ物流現場のノウハウやアセットと、WATT社のロボティクス技術を掛け合わせることで、現場の運用に即した実効性の高いデータと知見を獲得します。

KURONEKO Innovation Fund は今後も、WATT社をはじめとする革新的なスタートアップ企業との強固な共創パートナーシップを通じて、オープンイノベーションを推進してまいります。

  

■ WATT社について

WATT社は、建屋フロア間自律走行ロボットを開発、屋内配送自動化ソリューションを提供するスタートアップです。


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